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老年看護プロジェクト委員会の紹介 | 看護部企画委員会 | 看護部会活動
何よりも患者さんによろこんでいただける医療看護をめざして
看護局の理念
私たちは、病院の理念にそって、誠意と情熱をもち、責任ある看護を目指します。


基本方針

1.   豊かな心をはぐくみ、患者の尊厳を守ります。   

2.   研究的視点に立ち、自己研鑚に努めます。   

3.   働きやすい職場をつくり、他部門と協働します。


平成23年度看護局目標
一人ひとりの成長それは組織の人財となりそれが組織の活性化と成長に繋がる

目 標

1. 豊かな心をはぐくみ創造力豊かに責任のある看護実践ができる   

2. 病院組織の一員として役割が果たせる


後列 2B病棟師長  5A病棟師長 人工透析センター師長 中央手術室師長

中列 訪問看護室長 4B病棟師長 5B病棟師長 3B病棟師長 療養病棟師長 3A病棟師長

前列 外来師長   副看護局長(専任)   看護局長   副看護局長   副看護局長(外来)
                                    兼2A病棟師長  
看護局長挨拶

  平成19年7月から7対1の看護配置基準を取得することが出来、同時に、勤務体制も従来の3交代制から変則2交代制の勤務に切り替えました。
  患者さんに対するサービスは勿論のこと、看護スタッフが働きやすい職場環境づくりを整えていくために、勤務検討委員会を発足し、委員会で定期的に検討を行いながら、ワーク・ライフ・バランスを加味した勤務環境を整えています。
  医療の高度化や効率化が進展しても、対象は「人」です。より充実した看護の提供体制を構築していくと同時に、「人と人とのふれあい」の喜びがわかり、「豊かな心をはぐくみ」、人に対する思いやりにあふれた看護実践が伴わなければ質の高い看護とは言えません。
  在院日数の短縮や地域完結型の医療が求められる昨今、日々、研鑽を積み看護師一人ひとりが役割を自覚し、安心と信頼の責任ある看護を提供するために、「自律した専門職として行動できる」ように、そして、スタッフも笑顔の見られる看護が提供できるように努めています。
  平成23年度からは、訪問看護ステーション「みらい」とも連携をはかり、地域住民の皆様のニーズにおこたえ出来る様に整えております。
   
認定看護管理者 
看護局長 熊崎 ゑり子

看護局部署紹介
  病棟ネームは、それぞれの部署スタッフが話し合ってつけました。患者さんに対する思いや願い、そしてスタッフの思いや願いを込めてつけました。
    2Aのぞみ病棟     2Bすこやか病棟
    3Aひまわり病棟     3Bさわやか病棟
    4Aやすらぎ病棟     4Bあすなろ病棟
    療養ひだまり病棟     5Aいきいき病棟
    5Bほのぼの病棟     透析センター
    外来診療科     中央手術室

看護体制
   1. 看護単位   病棟7、外来、中央手術室、人工透析センター
   2. 看護方式   プライマリーナーシング ・ 固定チーム制
   3. 勤務体制   看護基準7:1
              2交代制勤務(日勤 8:30〜17:15、 日準 8:30〜21:15、 深夜 20:30〜9:15)
              3交代制勤務から2交代制勤務に体制を変えました。患者さんひとりひとりに安
              心と信頼を得られるケアを実践しています。スタッフからは人数が増えて業務に
              余裕ができ、一人一人の患者さんのケア時間が増えたと言った声が多く聞かれ
              ます。又、夜勤時間の短縮にもつながっています。

教育の場
  看護学生の臨地実習や他分野の実習を受け入れております
   * 看護大学助産学科
   * 看護短期大学
   * 看護専門学校
   * ふれあい看護体験
   * 幼児、教育学科実習
       の実習を受け入れています

教育プログラム
   1. 教育理念
      教育目標
   2. 教育体系
      現任教育の位置づけ
      院内教育の構造
   3. 年間研修プログラム
      院内研修プログラム
        * 平成23年度 (院外の看護師の方も参加可)
        * 平成22年度
        * 平成21年度
      研修結果報告
         * 平成23年度
        * 平成22年度
        * 平成21年度
   4. 新人看護教育
   5. 院外活動実績(学会、研修会、講師など)
        * 平成22年度
        * 平成21年度
        * 平成20年度
■バックナンバー
認定看護師制度
 当院で必要とする認定看護師は9分野です。@ 感染管理、A 皮膚・排泄ケア、B 乳がん看護、C 緩和ケア、D 摂食・嚥下障害、E 認知症看護、F 糖尿病看護、G がん化学療法看護、
H 集中ケアです。現在、WOCNsが2名 ストマー外来や創傷ケアを中心に活動しています。引き続き、緩和ケア、がん化学療法、認知症にもチャレンジします。すでに修了されている方で当院で働きたい方を募集いたします。職務命令により受講する場合は、受講に関わる経費ならびに交通費を最大100万円まで病院が負担し、受講中は出張扱いとなり給与を支給します。尚、個人として受講する場合は、研修期間は身分保障とし、給料を支給しています。

【WOCナースよりひとこと】
 WOCナースの吉川由紀です。WOCとはWound,Ostomy and continence の略で、創傷や人工肛門・人工膀胱、失禁に関わるスキンケアナースのことです。私はこの資格を、アメリカのM.D.Anderson.Cancer.Centerで修了し、今年で11年目になります。現在は内科病棟に所属しながら、ストーマ外来や褥瘡委員会に参画し、より良いケアが提供できるよう日々努めています。
 ストーマ外来では、オストメイトの方々が安心して生活を送って頂けるよう、ストーマ装具やスキントラブルの相談に応じています。毎週水曜日午後1時〜一人60分の完全予約制で、オストメイトの方にリラックスしていただけるような空間づくりを目指しています。また、病棟でお困りの患者さんのケア訪問も行っており、入院中から退院後までの一貫した指導が行えるよう心がけています。
 褥瘡ケアでは、月に一度、褥瘡有病率/発生率調査を行い、当院の褥瘡保有者の動向をデーター収集したり、各病棟における褥瘡ケアの知識や技術が向上していけるよう体圧分散寝具やケアのアドバイスを行ったりしています。今もっぱらの課題は体位変換時に使用する用具の開発!患者さんにも看護師にも安全で安楽な体位変換を目指して試行錯誤中です。
 ケアが難渋した時はスタッフとともに悩み、上手くいった時はともに喜び合い、患者さんの反応もダイレクトに伝わってくるので、とてもやりがいを感じています。
クリニカルパス
  平成13年からクリニカル・パス(以下、CPとする)の活動を開始しました。現在は、109種類のCPを活用しています。CPは質の高い医療を効率的に提供するために、EBM・EBNに基づいた、見てわかりやすい、患者・家族と医療者を結ぶツールです。CPは日々評価し、質の向上を目指し、年3〜4回CP大会を繰り返しています。
  また、CPを使用した患者・家族に納得して頂ける説明ができるよう、新人への教育として、CPの成り立ち、EBM・EBN等の研修を行っています。
  平成18年12月から、地域との医療連携を持ち、急性期医療から回復期医療を受け、不安なく在宅に移行できるよう、地域連携CPを作成し活用しています。連携施設は、回復期リハビリ病院を中心とした、秋津鴻池病院・平成記念病院・西大和リハビリ病院・奈良県総合リハビリテーションセンターの4施設です。
腹腔鏡視下胆嚢摘出術を受けられる患者さんへ
○ 第31回クリニカルパス大会報告
    日 時 : 平成20年6月12日(木)
    対象者 : 全職員(特に新入職員)
    参加者数 : 合計40名(医師1名、看護師36名、
             コメディカル3名)
    講師 : 消化器内科副部長 高幣 和郎 先生
    テーマ : 「パスとは何ぞや 2008」
    目的 : クリニカルパスの基本を学び、
          パスの運用に活かす
    〈内容〉
      新入職員を主な対象者とし、クリニカルパスの
    起源から始まり、パスの成り立ち、EBM・EBN・ア
    ウトカム・バリアンスなどの専門用語の解説、利点
    ・欠点など詳しく講演して頂きました。

○ 第32回クリニカルパス大会報告
    日 時 : 平成21年3月5日(木)
    対象者 : 全職員
    参加者数 : 合計35名、(医師2名、
             看護師22名、コメディカル11名
    〈内容〉
      今年度のクリニカルパス委員会の活動報告が
    行われました。
      クリニカルパスラウンド(使用状況調査)の報
    告、パス作成支援・バリアンス・アウトカムEBMの
    各グループの活動報告と今後の予定、治田委員
    長からのDPCとクリニカルパスに関する講演を行
    いました。




PONR
  看護記録として問題志向型システム(POS)と看護診断(判断)を導入しています。問題志向システムとは、患者さんの抱えておられる問題に焦点をあててケアするシステムです。患者さんの問題を明確に捉え、その問題を看護診断として表現し、解決のための計画を立て、それを実行し、結果を評価するという問題解決を論理的に進めていくものです。標準看護計画はおよそ400例以上作成しています。より患者中心の医療・看護の実践を目指し、「患者参加型看護計画」の作成や「記録開示」へのアプローチとして、平成18年度から電子カルテ上で標準看護計画の中から適切な計画を選択し、更に個別性を加えた看護計画を作成することを可能としました。患者さんと看護問題を共有し、共に解決していけるようにすることで成果を得ています。このシステムをより効果的にするため、入院から退院までの担当看護師を決め責任を持って看護を実施しています。又、退院後の継続看護が実践されるよう、外来や地域関連機関との連携にも力を注いでいます。
PONR ひとりひとりの患者さんに対して、よりよい看護を提供させていただきたいという願いから、看護における質保証のための基準に基づいて、看護ケアを系統的・客観的に測定し改善するものです。
発刊に際して詳細はこちらから腹腔鏡視下胆嚢摘出術を受けられる患者さんへ

産科病棟
  大和高田市立病院では、安心・安全・安楽で満足度の高いお産をしていただくため、妊娠中から入院・分娩・産後までスタッフ一同、色々なシーンを通じて皆さま、ご家族さまを支援させていただきます。
  平成22年度の分娩件数は、588 件でした。

   当院、産科のご案内です。

   「小さないのちを守り隊」・隊長報告(助産師院外活動報告)


ふれあい看護体験

   「小学生のふれあい看護体験」

外来保健指導について
 在宅療養されている患者さんに関しましては、入院時から退院後の療養生活を考え個別指導をしております。外来診療科では、在宅酸素療法・インスリン自己注射、自己血糖測定指導などの在宅指導、WOCナースによるストマ外来での人工肛門・人工膀胱などのスキンケアや日常生活指導、助産師による個別の助産師外来の開催などを開催しています。療養生活がその方らしく自立できるように、個別に具体的なケア方法や生活指導を行い支援しています。予約制で対応しています。各診療科の看護師に申し出て下さい。

健康相談
 わたしたちは、地域住民の健康維持増進を図り、地域に求められる病院作りを目的に委員会活動を行っています。健康維持増進に関するイベントなどをしています。
○ 平成22年5月12日(水)
   テーマ : 健康相談
   会場   : 眼科外来前
   協力参加: 看護局企画委員主催
           検査技師
           薬剤師
           栄養士
           訪問看護師
   対象者 : 一般
   参加者 : 34名
   内容
     今回、健康相談では血圧・身長・体重・体脂肪測
    定を行いました。また参加者のなかで希望された方
    には、健康相談や薬・検査・栄養相談を行いまし
    た。
     参加者からの相談内容
      ・足のだるさが気になる。
      ・足がむくむ。
      ・どこの病院もかかっていないので、このまま
       でいいのか心配。
      ・糖尿病食について。
      ・以前脳梗塞と診断され、薬を内服している。
      ・脳梗塞の症状を教えてほしい。
                 等の相談がありました。
     今回の健康相談で参加された方は、実際の検査
    結果を持参されての相談や持病・今後の健康に関
    する悩みなど個別性の高い相談が多く寄せられま
    した。
     看護局企画委員は、今後も地域の方を対象とし
    た健康相談を行っていく予定です。今回健康相談
    を行うにあたり、ご協力して下さった病院スタッ
    フの皆様ありがとうございました。今後ともよろ
    しくお願いいたします!

                                                       













  これまでの健康相談


さくらの会
  「さくらの会」は乳癌患者とその家族のこころのケアの場です。年2回、正しい知識を得ながら、どこにもぶつける事の出来ない叫びを互いに労わり、支えあう会として活動しております。最近は会のメンバーが中心となり、趣味の会を開催、患者同士の励ましあいができる場に進化しています。多職種でサポートするシステムで、患者さんのこころを受け止めるよう努力しております。ご希望があれば、どなたでも参加できます。
  乳癌は現在日本人女性の25〜30人に1人といわれ、女性のがん罹患率としては第1位。死 亡率も年々増加している疾患です。それだけに、早期発見・早期治療は重要です。当院でも、乳 癌の手術・化学療法を受ける患者さんが増加しています。
  患者さんは、「つらい気持ちを誰に話せばいいの?」「本当にこの治療でよいのか決められな い。」「この先、私はどうなるの?」「今の症状は正常?異常?」…・ 様々な思いを持ちながら、 病気と闘っています。
  その中で、入院中の患者さんが互いに励ましあう姿を見て、退院後も患者さんが気持ちをぶ つけるられる場が必要ではないかと感じました。また、乳癌を予防し、QOL(生活の質)を高める ためには、正しい知識を得ることが重要です。気持ちを表出する場・知識を得る場として、平成15年10月より「乳癌患者の集いの会」(現在は名称を変更し『さくらの会』)を発足しました。
  会は半年に1回の開催を予定し継続しています。

  さくらの会活動内容

看護サポートフェア
  看護サポートフェアは、育児休暇中の看護職員が職場復帰時の不安の軽減と新しい情報の
提供の場として、企画委員会が毎年、企画・運営し第5回を迎えました。
  日      時   : 平成23年 9月10日(土)
                         9:00〜12:00
  対  象  者   : 現在育児休暇中の看護職員
  参加者数     : 6名
  目      的   : 職場復帰へのサポート

 <内      容>
    08:50 受付
    09:00 開始の挨拶
    09:10 採血の練習、輸液ポンプの使い方
         ACLS・AEDの取り扱い
    09:50 休憩
    10:00 復職者との意見交換
    10:20 パソコン操作の説明
    10:40 部署見学
    11:00 DPC・必要度の説明
    11:20 意見交換
    11:50 終了

 <研修中の様子>
  事前アンケートを行い、希望する研修内容の上位項目を取り入れ、体験型の研修 を行いました。
 対象者の皆さんは久しぶりの体験で初め緊張されていましたが、少しずつ在職中の事を思い出されてきた様子で母の表情からキリリとした表情への変化がみられました。
   また、看護局長・復職者と復帰時期の決め方の実際や両立するためのアドバイスなど和気あいあいとした雰囲気の中、意見交換を行いました。みなさんと一緒に働ける日を楽しみにお待ちしています。   


  

  
  これまでのサポートフェア

老年看護プロジェクト委員会の紹介
  全国の高齢(65歳以上)化率が平成16年度には18.8%だったのが、平成20年度には21.7%と
急速に伸びてきています。当大和高田市でも、平成20年度は20.20%と例外ではありません。
当市近辺では、更に上回るところもあります。
  この状況から今後のことを考えると、「今立ち上がらねば!」と当委員会は、平成21年4月に
発足されました。各病棟・外来より『今後の老人看護を考えたい』という“勇者”が集っています。
  月1回の定例会では入院患者さんの事例検討、資料学習などを行っています。
7月10日・24日の両日、地域連携病院である、医療法人 鴻池会 秋津鴻池病院 西 千亜紀氏を
講師にお招きし、「認知症とは」「認知症のケアを考える」というテーマで院内学習会を開催しました。

  老年看護プロジェクト委員会活動内容

  今後も、『老年看護プロジェクト委員会』の活動報告をさせて頂きたいと思います。

看護局企画委員会
  看護局展示会実施報告

  アフタヌーンコンサート報告

看護部会活動
  看護部組織では少しでも働きやすい職場環境を目指して、福利厚生活動をおこなっています。新人の入職時や、秋などに、果物かりや観劇、お食事会等を企画しています。仕事とは違った場所に参加することにより、親密感が培われているようです。

  平成23年度「新しいスタッフが増えました」

看護部会活動
   
  看護部会の紹介

  【平成22年度 厚生部活動報告】
  9月21日、10月9日、10月20日、11月6日に親睦会を行いました!美味しい食事に焼きたてのパンが食べ放題♪みなさん楽しく食事と会話を楽しまれていました。多数の参加の中快く受けていただいたお店の方にも感謝いたします。
   
                                        記録作成 : 看護局厚生部
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